故郷珍事件優真のナンパ日記

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2013.01.03 Thu

元旦飲んだあとストることに、、

街が完全に死んでいる四声かけ１無視、1バンゲという悲惨な結果となった笑
帰り道コンビニで一台のﾑｰﾌﾟを発見。タバコを吸う女。
スト三、Dカプ、19歳、ロリ

俺（今夜も冷えますね、、あっすいません、あけましておめでとうございます）笑顔

女（え？なっ？？？）

俺（え？新年ですよ？おめでたくないですか？）

と意味不明な声かけ、そこから女の反応を見つつ距離をつめていく。

俺（手冷たくない？）
ってゆーて手を触らす。

少し女の子が警戒したか？少し距離をおくトークにでる、

最初は警戒していた女も少しずつ自分の事を話し出す。

女（明日仕事だけど、全然眠たくないんだよね。頭撫でられるの好き）

イケる、、

そう確信したので女の車でドライブすることに。

髪を撫で、徐々に近づいていく。

そしてﾗﾌﾞﾎへ。

厚く、柔らかい唇、豊満な胸がたまらない。舐めさすと淋しがりやの甘えん坊は丁寧に舐めてくれる。

ナンパしていてよかった。

女性と関係を持つ事で支配感、背徳感、一種の達成感に包まれる。

スト高ではないが即はやはり魅力的だ。

翌日、友人と飲みに行き、正3、コンビストをする。

途中。パーナンした女の子の友達らしき男が
男（新年早々おつかれ）
と、冷やかしてきた、、

他の男がナンパしているのを見て睨んできた笑っ

いつも都会でやっていると
睨んできた男、女の友達らしき男に対しても怒りの感情はない。
声をかけれなく冷やかしてきた男、パーナンの魅力を知らない男をむしろ哀れに思う。
正３で大阪から帰省している29歳OLスト4連れ出し。
カラオケしてキスして、俺の友達サンピーはちょっと、、ってグダって中止。
こいつはいけたぞー（笑）

昔はそちら側の人間でしたが。
人がいなく知り合いが経営するラウンジへ行くと、前日ﾊﾞﾝｹﾞした夜蝶か接客につく。

さすが我が地元。ローカルすぎやろー

てことで４日にアポ入れましたー

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