優真のナンパ日記

回想では今までのゲットで特に印象に残っているものを思い出しながら書きます、今回はホームでゲットした弾丸即の一件です。

６月　暑くなりはじめた頃　２３時をすぎ人も少なくなり　（もうゲットは無理か）と思って中央口へ歩いていくと　速足で歩くGALを発見　それまでの疲れを忘れて　こちらも　斜め後ろから追尾する、　１Mくらいに距離を縮めたところで声掛け　　どう見ても帰るという雰囲気で他のスト師（いつもの自分を含む）は声かけないだろうという相手に声掛けた、、２１歳　ショップ店員　スト３．５　
俺　　　おつかれー電車？？
女　　　え？？はい、、
俺　　　仕事帰り？もう帰るんや？？
女　　　明日も仕事なんで。。

そんなやり取りをして帰ろうとする相手のグダを一つずつくずしていく
女　　　彼氏もちなんで～
俺　　　ここにはいないじゃん、それに友達になりたくて声かけたのに～
女　　　電車乗らないと。。。
俺　　　２３時半やろ？？　終電まであと一時間あるから～　楽しくなかったら帰っていいから～

そんなこんなで連れ出し
今では行き慣れたあのネットカフェへ
そして中でもいつもの流れでくずしていく　　そしてゲット

いまでは　一か月に２回くらい平日に家まで来てくれるキープになってます。
平日の２３時半でも連れ出したことがある、しかも５分もかからずに連れ出し、、この経験は貴重なものになりました。

駅へ向かう人は基本的にもう帰るという目的をもって行動しているのでそれを連れ出すというのは、暇でプラプラしている子よりも難しいと思います。
時間帯　女の子の歩くスピードからしても　タイミングは悪かったと思います。　ストはタイミングが大切だと思います　最後は女が自分を気に入るかどうかも影響します。　まだまだ勉強が大切だと思いました。
なぜそんな子に　わざわざ行ったのか　　タイプってほどでもないし、明らかな即系でもなかった　
何年もストをしてきましたが、まさか即までいけるとは思いませんでした。　　


明らかな即系でガンシカや連れ出せなかった経験は誰にでもあると思います、反対に最初は乗り気ではなかったコンビなどに声をかけたら準即できてしまった。そんな経験もあります。
予想外のことが起きる、良いことも、悪いことも含めて何が起こるかわからないのがストの魅力だと思います。だからやめられないのかもしれない。
なんか回想のつもりが熱く語ってしまいました。　これからもよろしくお願いします。